子どもたちにとって性について語ることが恥ずかしいことではなく、大切なこと〜逗子市立逗子小学校

逗子市立逗子小学校2年生125名と5年生129名
2021年度からお付き合いのある逗子小学校

子供達へ継続して話をしているから
どの学年も子供達が素晴らしい性の知識をもっています

逗子小学校といえば
いつもわたしとメインでコラボしている先生がいるのですが
その先生が担任していた4年生の子供達が進級し
今年5年生として授業をしました

第二次性徴について
男子と女子がお互いの持っている知識を言い合う!
手を挙げて発言する!
性教育の授業でそんな状況をイメージできますか?

毎年性教育の授業を続けていけば
子どもたちにとって性について語ることが
恥ずかしいことではなく、大切なこと!
として認識されると思います

皆さんにそれを感じて欲しいところです。

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